2012.11.06更新

★☆冬に流行?はやり目に再度御注意下さい。☆★

秋から冬であっても【はやり目】の患者様がご来院されます。須恵町に限らず、近隣の篠栗町、志免町、宇美町などにさまざまな場所からです。だいぶ離れた東区や古賀市などからもいらっしゃるので、少し驚いております。

この状況について少し考えてみました。

須恵中央眼科のある福岡県粕屋郡の須恵町は静かな町です。
しかし近年、大型のショッピングモールができています。このショッピングモールには、
福岡県内・外より、たくさんの方がショッピングにきています。
週末となるとたくさんの催しが開催され、楽しい場所となっています。ショッピングモール

しかし、たくさんの人が集まる場所となると当然ウィルスなどの拡散が考えられます。
昨今のはやり目の流行もその影響によるものなのでしょうか?

【はやり目】これはウイルス性の「流行性角結膜炎」です。前回も夏にブログでご紹介いたしましたが、【とても感染力の強い】ウィルスにより、人から人へと拡散し、蔓延(まんえん)していきます。

感染の経路は【接触感染】です。
はやり目の人が、涙や目やにのついた手で触ったドアノブや自動販売機のボタン、手すりなどを知らずに触ってしまい、その手を洗わずに自分の目を触ると感染するというイメージです。

人がたくさん集まる場所では、その拡散も大きくならざるを得ません。小さな商店街やスーパーだけがあった須恵町も、
大型ショッピングモールや映画館ができると、感染が広がりやすくなるとも言えます。しっかりとした感染への知識と適切な予防が必要となります。

はやり目

●はやり目の症状
【充血してかゆい】【目やにがひどい】【目が痛くぶつぶつが赤目にある】

●治療と注意
【はやり目】には【特効薬】はありません。かかってしまったら基本的には自分の抵抗力で治るしかありませんが、
点眼により症状を軽くしたり、患う期間を短くすることはできます。

約5日~1週間ほどは症状が強くなることもあります。医師の指示で点眼薬での対症療法を続けましょう。

感染を増やさないように、ハンカチやタオルは別に管理することも大事です。周りの人はよく手を洗うことが必要です。

●はやり目は【目の病気ではインフルエンザのようなもの】
しっかりとした予防を行う点では、冬に猛威をふるうインフルエンザと同じです。
きちんとした手洗いを行い、感染への注意を怠らぬようご注意下さい。

*前回投稿のはやり目関連の記事はこちらをクリックください。

投稿者: 医療法人須恵中央眼科

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