2014.02.03更新

福岡県糟屋郡須恵町にある須恵中央眼科では形成外科専門医による眼瞼下垂手術を始めました。この手術は眼科医でも行いますが、整容(見た目の美しさ)的にもレベルの高い手術を行い、患者様に高い満足度をお届けするためにも、当院では形成外科の専門医を招いて行っています。

眼瞼下垂

術後のキズあともまったくと言っていいほどわからず、実際手術を受けられた患者様からもご好評をいただいております。

 ●眼瞼下垂(がんけんかすい)とは…

まぶた(眼瞼)が下がってきたり、開けづらくなったりする状態です。

 

●眼瞼下垂の原因

眼瞼下垂の原因としては加齢によるものが多く、まぶたをつり上げる筋肉(挙筋腱膜)の働きが悪くなったり、皮膚がたるんでくることが原因です。ハードコンタクトレンズを長年使用している方やまぶたをよくこすってしまう方などに起こることもあります。また、稀(まれ)ですが目の周りのケガ、目の手術をしたあとに起こることもあります。

 

●眼瞼下垂の程度と症状

眼瞼下垂には軽度から重度まで下記の図のように程度の違いがあります。

眼瞼下垂

中度以上の場合、以下のような症状が起きることがあります。

▶ まぶたが重くなってきてうっとうしく感じる

▶ 視界が狭くなって見えにくい

▶ 目が疲れる

▶ 肩こりや頭痛が起きやすい

手術により、これらの症状が改善されますので、このようなお悩みをお持ちの方は手術を受けることをお勧めします。また外見の印象も若々しくなりますので、そのような目的で手術を受ける方もいらっしゃいます。

 

●眼瞼下垂の治療方法

・中度から重度の症例に対しては手術を行います。加齢性の眼瞼下垂では「挙筋前転術」という術式をとるのがほとんどです。この術式は比較的手術時間も短く効果も確実な方法です。

眼瞼下垂手術

・基本は両眼の手術となります。個人差はありますが両眼で1時間程度かかります。

・手術後は少しまぶたの部分が腫れますが、時間とともにその腫れはひいてゆきます。目の状態や切除する部分の大きさや、または個人差にもよりますが、 早くて数日、遅くても1週間ほどで腫れの大部分が引きます。

・手術後約1週間で抜糸を行い、術後1カ月くらいまで経過を診察していきます。

 

▶健康保険の適応手術です

眼瞼下垂手術は厚生労働省が定める健康保険適応の治療として認められています。保険治療の場合、両眼の手術費用は45,000円程度(三割負担の場合)となります。当院では日帰り手術で行っておりますので、入院費用はかかりません。お悩みの方は是非ご相談下さい。

 

▶民間の医療保険でも手術給付金の対象になることがあります。

眼瞼下垂手術は、こうした医療保険の多くで手術給付金の対象となっている場合があります。個人でご加入している医療保険で手術給付金の出る保障に入っている方は、担当にお尋ね下さい。給付には医師からの「診断証明書」が必要ですので、お気軽にご相談下さい。

 

 

投稿者: 医療法人須恵中央眼科

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