2012.07.17更新

●夏の目の病気といえば…●
夏といえば子どもたちはプールです。節電要請もあるとは言いながら、子供たちは
夏休みプールで遊ぶ機会が一気に増えます。但し注意しなくてはならない目の
病気は【はやり目】です。これはウイルス性の「流行性角結膜炎」です。
これはアデノウィルスという風邪を起こすウィルスが原因で感染力も非常に強いものです。
プールなどで感染経路が拡大するため、夏には特に注意が必要ということになります。

発熱を伴うと大変で、「プール熱」と呼ばれる「いんとう結膜熱」も発生しかねません。
昨今ではプールの消毒もよくされるようになり、以前よりは感染も減ってきました。
しかし感染の経路が【接触感染】なのできちんと注意をする必要があります。

何故ならば、はやり目の人が触った部分(ドアのノブや自動販売機のボタンなど)を
何も知らずに知らずに触ってしまうとします。その手を洗わずに自分の目をこすると、
あっさりと感染してしまうというくらい、この菌は感染力が強いからです。

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はやり目は【目のインフルエンザのようなもの】です。

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結膜炎の症状
【充血してかゆい】【目やにがひどい】【目が痛く、ぼつぼつが白眼の端にある】
上記のような症状が出たらどうかをチェックをします。

結膜炎

かってしまったら基本的には体内に抗体ができるまで治りません。
約5日~1週間ほどは症状がひどくなることもありますので、
医師の指示に従い点眼薬での対症療法を続けましょう。

また感染を増やさないよう手ぬぐいやタオルは別に管理し、
周りの人はこまめに手を洗うことを心掛けてください。
せっかくの夏休み、楽しく過ごせるようお気を付けて下さい。

投稿者: 医療法人須恵中央眼科

2012.07.04更新

★☆お子さまの視力が悪いと言われたら、ぜひご来院を☆★

須恵中央眼科は福岡市より東南に位置する粕屋郡須恵町にあります。
近くには、【若杉山】【砥石山】があり、梅雨の時期は低く垂れこんだ雲がよくかかります。

先週より梅雨前線の活動が活発になり、先週末も大量の雨が降っていました。
河川増水や降雨後の土砂災害にお気を付け下さいますよう、お願いを申し上げます。

そんな梅雨の合間、近隣の小学校で元気に遊ぶお子さまを見かけました。
昨今はゲーム・携帯・パソコンなどの普及が著しく、小学校低学年の頃からでも
視力の低下・近視が進むお子さまをしばしば見かけるようになりました。

学校健診などの結果で【視力が落ちている】と言われたら?
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●すぐメガネ店に行き、眼鏡を作る
●コンタクトレンズを作るため眼科を受診する
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・・・そういう方も多いと思いますが、
まずはしっかりと眼科で検査を行い、専門医の意見を聞くことをお勧めします。

幼児から小学生は、近視になったからといって、
すぐに眼鏡をかけなくてもいいケースがよくあります。

当院ではお子さまの目のピントを合わせる力を回復させる目的で、
「視力トレーニング」を行っております。

そのために医療機器として国内承認を受けている機器を導入しております。
その機器をのぞき込むと風景の写真が前後に動きます。
これに5分間ピントを合わせるように見続けてもらいます。
そうすることによってピントを合わせる力が調整されて、視力の回復が期待できます。

通称WAC(ワック)と呼ばれるこの機器は外来にございます。探して見てみて下さい。

眼の検査機器

*当検査機器は眼科にしかございません。
*当検査機器の使用を行っても回復が見込めない場合もございます。

人間の目は20歳まで成長します。早い時期より視力を悪くされないよう、
日常から目の健康に気を付けていただきたいものです。

しかし、もし視力が落ちてきてしまっても、このような機器を使用することで
視力回復が期待できる場合があります。お悩みの方は一度ご来院いただければ、
お子さまの視力の回復を一緒に考えてゆきます。

 

 

投稿者: 医療法人須恵中央眼科

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