2013.03.01更新

先週以降、須恵中央眼科のある須恵町および糟屋郡付近の多くの患者様が花粉症でご来院されています。現在九州ではこの花粉に加え、中国大陸からの汚染物質【PM2.5】の飛来も心配されています。

報道では、この汚染物質と花粉が一緒になると通常よりも【アレルギー症状】が悪化する可能性が指摘されております。

このPM2.5と花粉の関係は、=花粉注意報③=でご紹介します。*PM2.5の飛来予想はこちらの【福岡市PM2.5予測情報】ページでご確認下さい。

今回は花粉症の症状が出た時のケアー、コンタクトレンズ装用時の注意点を、前回同様に眼科受付に設置しております冊子の画像を添付してご説明致します。

花粉症に自己判断は禁物です。必ず眼科医に診察してもらいましょう。

実際には正しい種類の目薬をきちんとした方法で使用しませんと、かえってその症状を悪化させることもあります。自己流のケアはやめて、早めに眼科へお越し下さい。

★花粉症の時の注意★
・できるだけ目はこすらないようにしましょう。かゆみの悪化や、目を傷つけてしまうことになります。
・水道水での洗顔はOKですが、何回も洗うと逆に粘膜を傷つけてしまうので注意です。

★花粉をできるだけ持ちこまないように気をつけましょう★

画像の外出時のポイントをチェックしてみて下さい。テレビやインターネットなどで、花粉の飛散情報が毎日公開されています。飛散量の多い日はできるだけ外出を控えましょう。

★マスクやゴーグル型のメガネで花粉の侵入を防ぎましょう。
花粉から目を守るメガネもあります。詳細はこちらでご確認下さい。

★目についた花粉は【人工涙液=涙の成分に似た目薬=】で洗い流しましょう。
この目薬の使用に関しても、必ず眼科医に相談の上、正しくご使用ください。
*人工涙液の詳細についてはこちらで発売されているものが確認できます。

★コンタクトレンズはいつも清潔にしましょう★
コンタクトレンズについた花粉があると、そのまま目に花粉がとどまります。通常は洗浄して花粉は流すことができますが、こうなると厄介です。症状を見てレンズの装用を一時中止するなどの処置が必要になります。また、使用するならば【1日使い捨てタイプ】の方が、毎日清潔な状態を保ちやすくなるといえます。このような対応で症状が軽くなるかもしれませんので、眼科にてご相談をされることをお勧めいたします。

花粉症のようなアレルギーは日常のリズムを崩すばかりか、気持ちもすっきりとしないので症状に悩まされることがとても多いものです。それを受け、症状緩和の方法や有効な方法も日進月歩で進んでます。独断に頼ることなく、眼科へのご相談をお気軽にされてみて下さい。

投稿者: 医療法人須恵中央眼科

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